2025年9月下旬から10月にかけて、不正アクセスやサイバー攻撃による国内企業での大規模な個人情報流出が相次いで確認されています。
二次被害も想定されます。いますぐできる自衛策をやっておきましょう。
情報漏れが公表されている主な企業
- アドベンチャー(旅行サイト「skyticket」)
- 焼肉きんぐ(公式アプリ)
- タイムズカー(カーシェアリング)
- ブックオフグループホールディングス
- JR東日本グループ(えきねっと、ビューカード、大人の休日倶楽部など)
- ローソン(ローソンID・アプリ)
- ミスターマックス
- ユーザベース(ニュースサイト「NewsPicks」)
- 第一興商(カラオケビッグエコー等)
- 大和証券
- 第一生命保険
- シチズン時計
- 手間いらず(宿泊予約)
- JR九州
- バイトル(求人情報)
二次被害のリスク
一番想定される被害は、漏洩したメールアドレスあてに「情報漏洩のお詫び」等のメールが届き「フッシング詐欺」に利用されることです。
「フッシング」とは、本物ソックリに作られたページに誘導し、ID、パスワード、クレジットカード番号などを盗み出す詐欺です。
今すぐできる自衛策
カード情報が登録されている買い物サイトのほとんどは「パスキー」の設定が可能です。「パスキー」を設定しましょう。「パスキー」を設定すると、パスワードなどのログイン情報が洩れても、スマホ本体を盗まれない限り安全です。
利用していない店舗やサービスのアプリは、「退会処理」をした上で削除しましょう。
二次被害は長期にわたって警戒が必要です。あわてず、よく調べてから、順次やっていきましょう。
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