毎日のように「情報漏れ」のニュースが流れていますが「メールやネットなんか使っていないし、自分には関係ない」と安心しないでください。
佐川急便の例では5千万を超える配送伝票の情報が洩れた可能性があると報道されています。配送伝票には、氏名、住所の他に、電話番号、送り主、荷物の品名が記載されています。品名データが洩れたと公式発表はありませんが、洩れていないか「調査中」とのことです。
詐欺の手口がより巧妙に
通販で買い物をした経験があれば、送り主が分かりますから、通販会社の名前を騙った、電話、ショートメッセージ、メールなどがくる可能性があります。以前と違うのは、内容が具体的になり、騙されやすくなることです。品名まで流出しているとすれば、更に騙されやすいものになりますから、十分に注意してください。
予想されるニセ手口は、様々でしょうが、次のような連絡には、おもわず騙されてしまいます。
・商品に欠陥がありましたので、至急連絡ください。
・過大請求でしたので返金します。
などです。
具体的に買い物日や品名が書いてあれば、なおさら騙されやすくなります。
どう対応すべきか
もちろん「本物」の可能性がないわけではないので、やっかいです。
電話の場合
通販会社であれば、発信元は、ほとんど「0120」となっています。疑わしい場合は、購入したときの電話番号にかけて確認してください。
ショートメッセージ・メールの場合
連絡先電話番号や、URLアドレス、QRコードなどが、記載されていても、一旦は疑ってください。記載された電話番号には、電話しない、URLはタップしない、QRコードは読み込まないようにしてください。
必ず購入したときの電話番号に電話して確認してください。
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