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2026年8月 埼玉会館で「サマーロックフェス」 地元ライブハウス主催で7日間8公演

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 音楽イベント「SAITAMA Summer Rock Festival 2026 at 埼玉会館ホール」が8月8日~11日と15日~17日の7日間、埼玉会館(さいたま市浦和区高砂3)で開催される。主催はライブハウス「浦和ナルシス」(浦和区)。(浦和経済新聞) 【写真】埼玉会館の外観  イベントの始まりは1994(平成6)年、自社レーベルから発売したオムニバスCD「漆黒のシンフォニー」の発売記念イベントを、ライブハウス「CLUB CITTA’(クラブチッタ)」(川崎市)で開催したことにさかのぼる。浦和ナルシス社長の坂井昌子さんは生まれも育ちも浦和だが、当時は近場で一度に多くのバンドを見られるイベントが少なかったため、「もっとたくさんのバンドや音楽を地元・浦和で知ってもらいたい」との思いからイベントを企画した。  1995(平成7)年からは浦和ナルシスが主催し、埼玉会館での夏イベントとして開催。イベント名はCDタイトルを引き継ぐ形で「漆黒のシンフォニー」とした。現在は開催当初からの「ジャンルを問わず音楽を楽しんでほしい」との思いから、ロックやヘビーメタルなども加えた「SAITAMA Summer Rock Festival」として開催している。コロナ禍で開催を見送った年もあったが、30年以上にわたり浦和での夏の恒例イベントとして続いている。  浦和ナルシスは1982(昭和57)年に創業し、今年で44年を迎える。坂井さんは「埼玉会館の小ホールは、座席数504席、座席ありの観覧スタイル。ライブハウスではできないことをするための浦和ナルシスのもう一つの顔」と話す。  イベントは、若手バンドがホールで演奏する機会を設けることも大きな目的の一つ。「ホールでの演奏は、バンドにとって大きな財産になる」と坂井さん。すり鉢状のホールはステージと客席の距離が近く、ステージからは観客の表情がよく見える。  「ホールならではの開放感を味わいながら、お客さまの反応を間近で見て、『またこのステージに立ちたい』と思える体験を積んでほしい」とし、来場者に向けては「目当てのバンドだけでなく、さまざまなバンドの音楽に触れてほしい。ライブハウスでは味わえないホールならではの音の響きを、耳だけでなく体でも感じてもらえたら」と来場を呼びかける。  演奏時間を多く確保するため、出演バンドの入れ替え時間に坂井さん自らが司会を担当。出演者の人柄が伝わるトークを交えながら進行し、地方から訪れる来場者も楽しめるイベントづくりを続けている。坂井さんは「地域のライブハウスとして、ジャンルを問わず音楽を楽しめる場を提供したい。それぞれのバンドが切磋琢磨(せっさたくま)しながら育ち、ライブ文化を浦和から未来へつなぐ機会になれば」と話す。  チケット販売情報や出演者、出演スケジュールなどは浦和ナルシスの公式サイトで確認できる。

詳しくはコチラ(y!ニュース)

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