野外音楽イベント「秋ヶ瀬フェス2026」が10月25日、秋ヶ瀬公園(さいたま市桜区道場4)で開催される。特設会場でのライブやDJパフォーマンスをはじめ、フードや雑貨の出店、子ども向け企画などを通じ、幅広い世代が秋の一日を楽しめる内容になるという。
同フェスは、さいたま発の野外フェスとして、音楽を軸に食や雑貨、自然との触れ合いを組み合わせた催し。地域の文化や人のつながりを感じられる場として、竹林や古民家など、特色の異なるステージを設け、自然の中で音楽・食・買い物を楽しめるのが特徴。
会場となる秋ヶ瀬・田島ヶ原は、1970年代初頭に浦和ロックンロールセンターによる「田島ヶ原フリーコンサート」が行われていた場所。「何か新たな取り組みを」と考えた、さいたま市にゆかりのあるミュージシャンや店の有志が2016(平成28)年に初開催した。2019年は開催直前の10月に台風で会場が水没し、急きょ中止に。2020年以降はコロナ禍で開催することができず、2024年に6年ぶりの現地開催を果たし、現在に至る。
今年は、竹林エリアのステージに、「Youth of Roots」「Indus&Rocks」「THE SILVER SONICS」「RABIRABI」「フルネルソンズ」などが出演。DJブースでは、「松本誠治(We Come One/大宮Base)」「濡れ天狗(空心才楽団)」「AIR-CON BOOM BOOM ONESAN」らがパフォーマンスを披露する。古民家エリアでは、「ELENA HOLLY」「扇田裕太郎」「埼玉大学モダンジャズ研究会」「PB JB KENY」「コバトニア・ジャグ・ストンパーズ」などが会場を盛り上げる。
音楽の企画のほか、会場にはフードや雑貨ブース、くつろいで過ごせるエリア、キッズ向けコーナーを設ける。ライブ鑑賞を目的に訪れる人だけでなく、家族での外出や飲食、買い物を楽しみたい人も気軽に参加できる内容になるという。
実行委員の斉藤茶微江さんは「音響や環境づくり、夜の照明とプロジェクションマッピングまで記憶に残る一日になるよう、実行委員一同、思いを込めて取り組んでいる。秋ヶ瀬の豊かな自然の中で、家族や友達と気軽に秋の一日を楽しんでもらえれば」と参加を呼びかける。
10時開場、10時30分開演。チケットは、前売り=2,500円、当日=3,000円、高校生以下入場無料。当日は北浦和駅発・南与野駅経由の往復シャトルバスも運行する。
詳しくはコチラ(浦和経済新聞)
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