埼玉県川口市本町の「芝崎(しばさき)家住宅」の主屋、離れ、表門の3件が、国の登録有形文化財(建造物)となる見通しになった。文化審議会が26日、文科相に答申した。
芝崎家は、江戸時代に日光御成道の川口宿で年寄(としより)職を務め、明治以降も地域の要職を歴任した旧家。1873(明治6)年に自邸内の建物を提供し、学校を開設したことでも知られる。
主屋は木造2階建て。江戸末期に建てられ、大正後期と2019年に改修された。地域の景観を形成する上質な主屋という。
国の文化審議会(会長:島谷弘幸(しまたに ひろゆき) )は、令和8年3月26日(木曜日)開催の同審議会文化財分科会における審議・議決を経て、川口市に所在する「芝﨑家住宅主屋(しばさきけじゅうたく おもや)」、「芝﨑家住宅離れ(しばさきけじゅうたく はなれ)」、「芝﨑家住宅表門(しばさきけじゅうたく おもてもん)」を新たに登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申しました。この結果、後日行われる官報告示を経て、県内の登録有形文化財(建造物)は233件になります。
詳しくはコチラ(埼玉県 県政ニュース)
コチラ(東京新聞デジタル)
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