1月25日第二回のマンション懇談会が行われました。参加者は8名で、管理組合の理事などの「役員」をテーマに話し合いました。
管理組合役員については、全国的に様々な問題があることが指摘されています。
・理事のなり手がない
・輪番理事で管理会社依存となり理事会の役割をはたしていない
などが、主要な問題とされています。
マンションによって状況は様々ですが、輪番制が多いようでした。理事が、個別にお願いして、次期の理事を引き受けてくれる人を探すというところもありました。輪番であっても、分かる人がいないなどの事情によって、何年も同じ人が理事長に就任してきたというところもありました。
共用部不具合で管理組合に賠償責任―最高裁初判断
懇談会参加者から、上記の情報が提供されました。詳細は下記のとおりです。

マンション共用部の漏水、管理組合に「賠償を請求できる」 最高裁:朝日新聞
マンション共用部分の不具合による漏水事故で所有する部屋が被害を受けた場合、管理組合に賠償を請求できるか。この点が争われた2件の訴訟で、最高裁第一小法廷(岡正晶裁判長)は22日の判決で「管理組合は『占…
所有者側(原告)は、管理組合に請求できなければ、区分所有者全員を相手に裁判を起こす必要があり、事実上損害賠償を求めることが不可能となると主張。他方管理組合側は、管理組合が賠償責任を負うとなると、管理の資金は枯渇し、必要な修繕工事が困難になると訴えを退けるよう求めたが、高裁判断を覆すかたちで、最高裁は管理組合に請求できると初めての判断を示しました。
マンションという構造上、新しい問題が次々に起きてくるものと想定されます。管理組合運営は、ますます難しくなってきます。
懇談会では、様々な事が、話題になります。どなたもお気軽にご参加ください。
次回は3月1日17時から19時、町会会館です。
主なテーマとしては、「防災体制」「避難訓練」など予定しています。
